2011年10月31日

4カ国音声ガイドシステム

松山市出身の俳人、正岡子規について外国人観光客にも理解を深めてもらおうと、市立「子規記念博物館」は、4カ国の言語で展示物を説明する音声ガイドシステムを導入した。 同システムは、受話器のような音声機器を使い、英語、中国語、韓国語、台湾語の中から希望する言語を選び、展示物の番号を押すと説明が流れる仕組み。
 子規博を初めて訪れた松山市在住の中国人、沈微さんは「うまく意訳され、わかりやすい説明だった。発音もきれいです」と満足そうに話していた。多言語ガイドは当たり前の時代ですね。
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2011年10月25日

言の葉ナビ

外国人観光客に「言葉の壁」なく県内を観光してもらおうと、県観光課はこのほど、アンドロイド対応スマートフォン用の多言語ナビゲーションシステム「言の葉ナビ」の運用を始めた。英語、中国語、韓国語の3言語に対応する。全国で初めての試みという。

 「言の葉ナビ」は秋田市提供のナビゲーションシステム「おもてナビ」に追加搭載する形で運用。起動して選択するとコールセンターに電話がつながり
担当員が飲食店員や観光施設職員らの話を通訳したり、観光情報の提供、トラブルの相談などに応じる。「おもてナビ」に搭載することでコールセンターの存在が観光客に伝わりやすくなり、気軽に使ってもらえるのがメリット。


 対応時間は基本的に午前10時〜午後8時(無休)。12年3月までは通話料無料の予定(コールセンターに直接電話すると有料)。JR秋田駅内の秋田市観光案内所などでスマートフォンの無料貸し出しも行う。

 今後は3カ国語のホームページを開設して観光情報と共に周知。インターネットで「言の葉ナビ」をダウンロードできるようにする。スマートフォンを活用した外国人向けのサービスが今後増えていくことでしょうね。
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2011年10月15日

姫路おでん

姫路で11月にあるB級ご当地グルメの祭典「B―1グランプリ」を控え、姫路おでん協同組合は「姫路おでん」をお昼に食べることができる名店を、英語、中国語、韓国語で紹介するマップを作った。外国人観光客らを対象に、観光案内所や国際交流協会、市内の主なホテルに置く。姫路おでんを世界に売り込む戦略の第1弾だ。
 A4サイズのカラーでJR姫路駅と姫路城の間の23店舗の住所や電話番号、営業時間などを明記し、店の位置も示した。英語版と日本語版、中国語版と韓国語版をそれぞれ裏表のセットにして各千枚用意。さらに、各店には、ダイコンなどの具材を3カ国語やイラストで示した「指さし姫路おでんメニュー」を配って、注文を受けるのに使ってもらう。
 組合は外国人向けのキャッチフレーズ「O(東洋で)D(おいしい)E(経済的)N(自然食品)」を決定。代表理事の前川さんは「世界に発信して日本を代表するおでんにしたい」と意気込む。 おでんが世界のメジャーになっていくといいですね。
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わくわくイングリッシュタイム

今年度から本格的に実施されている小学校5、6年生の外国語(英語)活動。新しい学習指導要領では、「外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませる」とし、積極的なコミュニケーションで、体験的に理解を深められる指導を求めている。しかし、教える立場の教員には、英語によるコミュニケーションへの不安など戸惑いもある。そこで、独自に英語の教材を作り、学んでいる香川県の小学校、朝の活動や休み時間を利用し、全校一体で英語を学んでいる。
 高松市立鬼無小学校では、水曜朝の活動を「わくわくイングリッシュタイム」としており、同校ALT(外国人語学指導助手)と作製したDVDを活用している。
 10月のテーマは「色」。DVDでは、「What color is this?(これは何色ですか)」と質問し、赤、青などの色を答える会話が展開され、児童が復唱。その後、各教室で色をテーマとしたゲームが始まった。さまざまな色のカードを3枚持ち、じゃんけんに勝てば、ほしい色を相手と交換できるゲームや、自分で色を書き込んだカードを使い、数字の代わりに色で行うビンゴなどで、片言でも英語を使うのがルール。児童は「Blue please(青色をちょうだい)」などと、楽しそうに英語を口にしていた。
 休み時間には、どの教員とでも英語で会話すれば、スタンプがもらえる「イングリッシュスタンプラリー」を実施。自然と英語を使う機会を持っている。
 同校では、この活動のため、全教員対象の研修を毎月実施している。教員は学年担当ごとの持ち回りで、テーマに沿ったゲームを提案。管校長は「教員も子どもと一緒に楽しむことが重要。ゲームなどで英語を使う必然性を感じさせる工夫をしている」と話す。現場での様々な工夫から新しい英語教育の流れができていくといいのかもしれませんね。
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2011年10月14日

日本語を含む14カ国語の音声翻訳が可能に!

Googleは、Android版の翻訳サービス「Google翻訳」の会話モードに、新たに日本語など12言語を追加した。
 Google翻訳の会話モードは、これまで英語とスペイン語対象に提供されてきた。14日より新たに、日本語、仏語、独語、伊語、チェコ語、蘭語、ポーランド語、露語、トルコ語、ブラジルポルトガル語、韓国語、中国語(北京語)などでも会話モードが利用できる。
 Google翻訳アプリの入力ボックス脇にあるマイクアイコンをタッチし、音声で話すと翻訳結果が表示され、さらに「会話モードにする」
をタッチすると、指定の言語で翻訳結果が読み上げられる。例えば、日本語を話した内容が英語で表示されるとともに、英語で読み上げが行われる。
 なお、この機能はα版となり、周辺ノイズやアクセントが精度に大きく影響を与える可能性があるとしている。音声認識した文章が間違っていた場合に修正できる機能なども用意されている。
 語学を習う必要がなくなる時代が来るのかもしれませんね。
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2011年10月13日

小学校の英語教育に力を入れいている地域

今年度からすべての公立小学校で外国語活動が必修科目になり、5年生と6年生は年間35時間ほど英語を学ぶことになりました。
もともと、小学校では“総合的な学習の時間”を利用して英語活動が行われていましたが、内容や授業数に大きなばらつきがあったそう。そのため、地域により英語の学力格差が広がる可能性もありました。
今回の必修化で授業時間が統一されたり、教材「英語ノート」が配られたり、一見その格差は埋まったように感じます。しかし、各学校ごとに外国人講師を招く場合もあれば、英語の指導に不慣れな学級担任が授業を行う場合も。子どものころからネイティブな発音を聞くか否かは、将来的な英語力にも影響しそうです。
地域によって英語教育に対する微妙な取り組みの違いがあるようです。子どもの英語教育のために住居を移す人はいないと思いますが?でも分からないですかね。
まず注目したのが、小泉内閣が2003年に施行した構造改革特区の認可第1号である群馬県太田市。この市では、小学校から高校まで国語と社会以外の授業は英語で行うという構想を打ち出し、学校法人「ぐんま国際アカデミー」を設立。現在でも小中高一貫で英語に特化した教育を進めており、高校生並みの学力が必要な英検2級や準2級の合格者が、小学4年生の内から出ているようです。
ちなみに、在校生の半数は市内で暮らし、残りの半数は電車で1時間圏内にある県内外の地域から通学しているようです。子どもの教育のため東京から引越してこられたご家庭や、母子で移り住み週末だけ県外のご自宅に帰省される方もいらっしゃるようです。やっぱりいるんですね。
 また、市内すべての小学校にいち早く英語授業を取り入れたのが、鹿児島県鹿屋市の「かのや英語大好き特区」。ゲームや歌、外国人講師とのコミュニケーションを通した授業は子どもたちからも評判で、アンケートではなんと96.8%が楽しかったと返答。卒業生たちが中学校で受けた「英語を聴く力」のテストでは、県平均の正解率76.7%を上回る82.7%という結果が出たそうです。
その他、埼玉県行田市の「のびのび英語教育特区」や岐阜県大垣市の「水都っ子わくわく英語プラン特区」など、全国各地に英語教育に関する特区が誕生。今回の英語必修化にともない特区の認定は取り消されましたが、長年培ってきた指導方法はこれからの授業にも活かされそうです。あなたの家庭も引っ越してみますか?
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2011年10月11日

英語を使ったもてなしの研修

外国人観光客の多い道後温泉で、英語を使ったもてなしの研修が始まった。観光案内のプロである通訳案内士が講師となり、英語での対応ができる人材の育成を目指す。ホテルや旅館の従業員に今年10回の教室を行う。

 英語教室は、対価を受けて観光案内することが認められている通訳案内士の団体である四国観光通訳者連盟(松山市)が「社会的にも貢献したい」と、道後温泉旅館協同組合に持ちかけて実現した。

  4日の初回講義では、同組合の職員や旅館の従業員ら14人が、ロールプレーなどで外国人観光客への英語でのもてなしを学んだ。

 講師に立った連盟代表の伊藤さんは、外国人観光客を迎えるのに一番大事なのは「英語が上手なことではなく、もてなしの心。みなさんにはそれがある」と太鼓判。観光客が求める情報は、チェックアウト時間などホテルの情報や、周囲の地理など限定されていると指摘。「地図や、ホテルの案内を英文で用意しておいて、それを読んでもいいし、指でたどってもいい」などと具体的なアドバイスをしていた。

 英語はあまり話せないという、ホテル「道後舘(かん)」でフロント担当の森田さんは「実践に近い英語で、ためになった」と手応えを感じていた。

 県国際交流課によると、外国人観光客は、2003年に始まった国の施策「ビジット・ジャパン」などで増え、当時全国で521万人だったのが、10年には1・5倍を超える861万人になった。県内でも同じようなペースで増えているという。道後温泉旅館協同組合の後藤事務局長は「外国からのお客さまも、積極的に来て頂く時代。これがさらに良いおもてなしのきっかけになれば」と話している。英語以上に、おもてなしの心が重要なんでしょうね。ぜひ頑張ってください。多くの外国のお客様が訪れるようになるといいですね。
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2011年10月08日

“中学ギャップ”の解消

山梨市教委は、文部科学省指定の特例校として「英語科」を取り入れている岩手小での実績を踏まえ、新たに3小学校の指定追加を文科省に申請した。これまでの「聞く話す」(英語活動)という授業内容に英単語の「読み書き」(英語科)を加えることで、小学校と中学校の英語学習の違いから苦手意識を持ってしまうという“中学ギャップ”の解消を目指している。市教委学校教育課によると、来年度から山梨北中学区の日下部小・後屋敷小・八幡小・岩手小の4校、1〜6年の全学年約890人の児童を対象に英語科をスタートさせる予定で、県内では唯一の取り組みという。
 4月から小学5、6年に必修化された英語活動では、聞くことと話すことが中心で、中学生になってから「読み書き」が加わる。大手出版社の統計では、中学進学後に英単語を覚えることや英文を読むことに慣れず、英語を苦手と感じてしまう生徒が多いというデータもあるという。
 同市教委は、中学校で英語嫌いになる“中学ギャップ”の解消を図ろうと計画。小学校段階での英語科導入を目指し、2009年度に文科省の特例校に指定された岩手小で3カ年計画で英語科を実践していた。
 同校では読み書きを導入しても8割以上の児童が「英語を楽しい」と感じており、実績などを検証した結果、早い段階から英語科を導入することで英語に慣れ親しむベースができると判断した。
 山梨北中学区の小学校には、2012年から3年間の予定で英語科カリキュラムを導入して研究成果を検証していく。また、山梨北中学区での3年間の実施期間終了を待たずに、山梨南中・笛川学区でも早期導入を検討しており、同課の担当者は「全市的に小学校のカリキュラムに英語科を取り入れることで、子どもたちに英語に親しむ下地をつくっていきたい」と話している。英語ばかりが声高に進められていきますが日本人のアイデンティティとも言うべき国語教育にもっともっと時間を投入すべきではないかと感じてしまうのは私ばかりでしょうかね。
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英語活動ネタのタネ

株式会社アルクより、新刊『[小学校]英語活動ネタのタネ』が出版される。今年4月にスタートした小学校外国語活動必修化。多くの小学校教諭はその指導に試行錯誤を重ねています。本書では、小学校の現場で17年間英語活動に携わり、教員への指導経験も豊富な小泉先生(昭和女子大学附属昭和小学校校長)が、小学校における教育課程をふまえた上で、算数や社会など他教科とのつながりを意識した具体的な英語活動のアイディアを70活動分、紹介しています。
 小学校での外国語活動は、単に英語の単語や表現を覚えさせるのではなく、相手が話している英語を推測しながら理解しようとする態度を育成するといったコミュニケーション活動の意味合いを強く持っています。
 本書では、他教科とのつながりを意識し、高学年の子どもが興味を持って取り組める工夫を凝らしています。他教科とのつながりや体験を通じて英語を学ぶことで、考える力や発信力をはじめ、総合的な力が身に付きます。そして何よりも、活動を通じて、「英語がわかる! 英語って楽しい!」という気持ちが育ちます。
 現場で、試行錯誤しながら手さぐりで授業を進めておられる先生方に恰好の書籍のように思いますね。ぜひ、ヒントを得て実際の授業に応用展開してみてはいかがでしょう。もちろん保護者の方々が読んでもいいでしょうね。
 
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2011年10月07日

適性テストの英語版と中国語版

ネット求人広告大手のエン・ジャパンは10月中旬、採用試験時に言語能力や性格を検査する適性テストの英語版と中国語版を発売する。適性テストで最も普及しているリクルートの「SPI」に比べ、短時間で割安に実施できるのが特徴。中堅・中小企業にも外国人採用の動きが広がるなか、低コストで外国人の採用を判断できる点を売り込む。
 日本語は読み書きが難しいため、従来の日本語版の適性テストを使った場合、外国人の適性を正確には判定するのは難しかったという。受検言語による結果の誤差がなくなる新商品では日本語版と同じ項目を外国人にもテストできる。1人当たりの費用をSPIより2〜3割安い3000円台に設定し、所要時間も従来の3分の1の約40分に短縮する。
 グローバルに事業展開する大手が中心だった外国人採用が近年は中堅・中小企業にも広がっている。日本人の採用で一般的に利用されている適性テストを外国人にも適用したいという需要に対応する。

 外国人採用は、今後益々増えていくことでしょうから需要は増えていくのかも知れませんね。

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2011年10月03日

英語の伸びを実感!










株式会社アルクより、アルク学参シリーズの新刊『スーパー英文読解 英語を自動化するトレーニング 基礎編』が出版される。。内容は、大学入試に向けた基礎力養成をはじめ、社会人の英語やり直しにも活用していただける一冊のようです。
近年の大学入試・英語試験の傾向は、英文を速く読んで要旨をつかませるような問題が増加しており、また国公立大学二次試験を中心に、英作文問題も課される。それに対応するためには、頭から英文を理解して素早く処理することが必要となり、難しい言い回しが使えるかどうかよりも、易しい表現を確実に使いこなし分かりやすい英文が構成できるかどうかが評価のポイントとなる。
そのためにも、易しい英語を自分の言葉として使えるようにするためには、「英語を自動化」するトレーニングが必要不可欠。(易しい英語で自己表現できるようになることは、入試の自由英作文力にも直結!)
そのような力をトレーニングできるのが、『スーパー英文読解 英語を自動化するトレーニング 基礎編』ということのようです。本書の指示通りにやるだけで、英語力がみるみる伸びるようです。一読の価値はあるかもしれませんね。



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