2013年11月30日

初の外国人社長

武田薬品工業は30日未明、次期社長として英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン社のクリストフ・ウェバー氏を迎える人事を発表した。ウェバー氏はフランス人で武田薬品として初の外国人社長となる。最高執行責任者(COO)として招き、来年6月に開催予定の株主総会での承認を経て社長兼COOとなる。
 現社長の長谷川氏は会長兼CEOに就任予定。長谷川社長は2003年6月に就任。武田薬品は米国やスイスの製薬会社を相次いで買収するなど国際展開に力を注いでおり、現在、執行役員にあたるコーポレート・オフィサー11人中、7人が外国人。6人いる社内取締役のうち2人が外国人。
 国際化(グローバル化)は確実に広がっていきますね。公用語が英語なんて話も出てくるのかもしれませんね。
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新モデル「DF―X9001」と「DF―X8001」

セイコーホールディングス傘下のセイコーインスツルは静電式カラータッチパネル電子辞書「DAYFILER(デイファイラー)」シリーズから新モデル「DF―X9001」と「DF―X8001」を12月中旬に発売する。13年ぶりの全面改訂となる英和辞典「研究社リーダーズ英和辞典第3版」を収録した。
 「DF―X9001」は理系の学生や技術系ビジネスマン向けに岩波書店「理化学辞典」など専門分野の用語を多く取り入れた。「DF―X8001」は英英辞典などを収録し上級英語の学習者や社会人の仕事や学習に適した辞書にした。重要用語にマークする機能なども充実させた。
 オープン価格だが「DF―X9001」は5万円前後、「DF―X8001」は4万5000円前後を想定している。家電量販店で販売する。
 上級英語の学習者は購入を考えてみたらいかがでしょう。



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英語で意味が伝わるように表記を改善

国土交通省は29日、京都市内の国道に掲げている道路案内標識について、英語で意味が伝わるように表記を改善することを決めた。外国人観光客に分かりやすくするのが狙いで、2015年3月までに終える予定。
 現在は日本語の発音をそのままアルファベット表記しているケースが多い。例えば、烏丸通は「Karasuma dori」。通りを表す単語がなく、英語で意味が通らないことが課題だった。
 改善後は通りを示す「St.」を付け足し、「Karasuma−dori St.」とする。ほかにも金閣寺の「Kinkakuji」は「Temple(寺)」を加え、桂離宮は「Katsura Imperial Villa(皇室別邸)」などと改める。
 改善対象は京都市内の国道1号や9号、24号に設置する約130枚。このうち観光客が多い京都駅を中心に東西約6キロ、南北約3キロの範囲にある約70枚は来年3月までに変更する。
 ローマ字表記が多いようですが外国人観光客が多い京都ですから英語で意味が分かりやすい表記に変えていってほしいですね。
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2013年11月29日

英語による講義を、現在の5%から2020年までに全体の30%に増やす目標

京都大は、学部や大学院での英語による講義を、現在の5%から2020年までに全体の30%に増やす目標を掲げた。世界トップレベルの大学としての地位確立をめざす「国際戦略」の一環で、留学生の派遣・受け入れや、外国人教員の数も倍増させる計画だ。
 京大は今年度、学部の教養教育科目を担う「国際高等教育院」を設置した。ここで外国人教員を来年度から5年間、毎年20人ずつ採用する計画だ。また、全学で20年までに、留学生の受け入れは現在の約2千人から4300人に、外国人教員は240人から500人に、外国人研究者は2950人から6千人に、それぞれ倍増させる方針だ。
 京大の国際担当の三嶋理事は「かなり高い目標だが、大学院ではすでに英語による授業は充実しており、今後は学部の教養教育科目も英語化を推進して達成したい」という。
 一方、東京大は10年に、英語による授業を3倍以上に増やす計画を発表。学部はすでに目標を達成したが、それでも全科目の約3%、大学院は約2倍に増えて約8%だという。
 そのうち大学での講義は英語で行われるようになってしまうのかもしれませんね。それでもいいような気がしますね。大学生こそ英語で学ぶ力をつけてほしい気がしますね。
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英語ペラペラの子どもたちを相手に教育実習

神戸松蔭女子学院大(神戸市灘区)で英語の教員をめざす学生らが11〜15日、神戸市の聖ミカエル国際学校で、英語ペラペラの子どもたちを相手に教育実習に挑んだ。大学生がインターナショナルスクールで教育実習する例は、全国でもほとんどないという。
 この教育実習は、日本の学校と異なる教え方などを体験してもらおうと、文学部英語学科の山内准教授が4年前に始めた。
 神戸の異人館街に近い聖ミカエル国際学校は、3〜11歳の子ども約130人が学んでいる。もともと外国人子弟のための学校だが、最近は日本人の子どもも増えている。授業はすべて英語で、英国式のカリキュラムを採用している。
 面白い教育実習ですね。多くの刺激を受けて学生にとって有意義な実習になりそうですね。
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2013年11月28日

段階的多読法

京都市左京区の市岩倉図書館で、英語の本を難易度別に色分けして配架したコーナーが「難しい英文を読めるようになった」と利用者に好評だ。背表紙に色シールを貼り、語彙(ごい)数を記しただけの工夫だが、英語の本を借りる市民が徐々に増え、要望を受けて同館の蔵書は4年間で5倍以上になった。同館は「英語の上達に図書館を利用する方法も知ってほしい」としている。
 同館は絵本や小説など英語の本約1500冊を所蔵する。それぞれ語彙数などをもとに難易度を9段階に分け、桃色(中学生の英語力程度)や青色(大学生程度)のシールで読みやすさが一目で分かるようにしている。
 オーストラリア出身の京都産業大准教授クラフリン・マシューさん=左京区=が4年前に「英語の本を置かないか」と提案し約260冊を寄贈。合わせて、読みやすさでランク付けする「段階的多読法」を紹介した。同館はこれを改良し、難易度別に色シールを貼ることにした。
 当初はクラフリンさんの寄贈書を含めて約300冊だった英語の本は、色分け配架を始めてから貸し出し回数が増え、複数の予約が入る本も増えた。難易度が分かるため手に取りやすく、難易度を上げて挑戦する人も増えたためとみられる。口コミで評判が市内一円に広がり、蔵書を増やしてとの要望も寄せられるようになった。
 最も難しい本は黒色のシール。語彙数10万以上の長編小説で、高い読解力に加え、英語圏の文化や習俗の理解も必要だが、「簡単なものから始めて黒のシールまでたどりついた」と、館に報告する利用者もいるという。
 仲田館長は「他館からもこの色分けを導入しようと見学に来る。利用者が海外の本や知識に目を向ける機会になればうれしい」と話している。
 こんな簡単な工夫で、英文が読めるようになるんですかね?多くの図書館でも、この例に倣ってランクわけ進めてほしい気もしますね。
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スマイル・キッズ・ナーセリー・スクール

兵庫県加東市出水に来年1月6日、会話をすべて英語で行う認可外保育園が開園する。外国人講師が常駐するほか、園長と保育士も海外留学経験があるなど英語に堪能。園長の中上さん=同市南山=は「子どもをバイリンガル(2カ国語を自在に話せる人)に育てるには、いつも英語に囲まれた環境が大切」と強調している。
 保育園「スマイル・キッズ・ナーセリー・スクール」。中上さんは17歳からカナダに3年間留学。帰国後に保育士と幼稚園教諭の資格を取り、加西、加東市の保育所で働いた。
 2008年に結婚し、今年2月に妊娠が判明。9月に長女を出産した。「子どもが幼いうちから英語の中で育てたい」と施設を探したが、近郊では見つからなかった。「同じような考えの親もいるはず」と、自ら保育園を開くことを決めた。
 実家敷地内にある木造平屋の離れを保育園用に整備。約58平方メートルの保育室や、日当たりの良い庭などを造った。英語講師を探し、アルジェリア生まれで英国とフランスで育った男性が見つかった。福島県で10年以上、英語とフランス語を教えていたという。
 園内では朝夕のあいさつ、出欠確認やスタッフとの会話などは、すべて英語。ただし昼食前の「いただきます」などは日本語で。「日本の習慣やマナーを学ぶことも大切だから」と中上さん。
 2〜6歳の定員35人。月〜金曜の午前8時〜午後5時。1カ月5万円(税別)。見学は随時受け付け。12月9〜26日はオープンスクールとし、平日午前9時〜午後4時に子どもを預かる。
 一ヶ月5万円は高いですね。日本の伝統や文化を教えてあげることのほうが重要な気がしますがね。
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イマージョン(英語漬け)教育

岡山県総社市は来年4月から、市立の幼稚園2園と小学校2校、中学校1校で、英語に触れる時間を増やす「イマージョン(英語漬け)教育」に取り組む。市は国に「教育課程特例校」の指定を申請中。「一貫性のある教育で、コミュニケーション能力と国際的視野を身につけた人材を育成したい」とし、市内外から園児や児童、生徒を募集する。
 対象は小規模の維新、山田両幼稚園と、維新、昭和両小、昭和中。外国語指導助手(ALT)や英語教員を増員し、少人数教育で聞く力や会話に重点を置く。
 小学2年までは、遊戯などを通じて楽しく学ぶ。国は2011年度から小学5、6年で年間35時間の「外国語活動」を必修化しているが、同市は3年から英語を算数などと同じ「教科」とし、週1〜2時間の授業を行う。5、6年は年間70時間になる。
 中学生は、英語の授業を現行から年間で15〜35時間増やす。小学校卒業時に英検4級レベル、中学校卒業時には英検2級レベルの英語力を身につけさせるという。
 児童生徒の負担にならなければいいのですがね。英語漬けにして、将来、子供達がどうなるのか楽しみでもありますね。
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ネイティブがふだんの会話でよく使うのは基本的な動詞。

英単語がなかなか覚えられないと悩んでいるあなたに朗報。
ネイティブがふだんの会話でよく使うのは基本的な動詞。しかもたった80個程度の動詞を使いまわしているのだという。でも、どうやって? 実は、英語の動詞は、前置詞や副詞と組み合わさると、意味がさまざまに変わる。しかも、ネイティブがふだん動詞と組み合わせてよく使う前置詞や副詞は、at、by、forなど、どれもわれわれ日本人にとっても見慣れたものばかりだ。
たとえば、getという動詞。よく目にすることの多い基本的な英単語だが、前置詞や副詞と組み合わさると次のように変化する。
get + around = 「あちこち移動する」get + by =「やっていく(切りぬける)」get + out =「終わる」get + to =「邪魔する」get + up =「起きる」
さらに、makeも、前置詞や副詞によって、次のように意味合いが変わる。 make + for =「急ぐ」make + into =「加工する」make + out =「うまくやる」make + up =「でっちあげる」 このように、getやmakeといったシンプルな単語が、組み合わせる前置詞や副詞によって、意味ががらりと変わるのである。つまり、動詞をひとつおさえれば、一気に何倍もの語彙力を付けることができるのだ。
こういった、ネイティブがよく使う単語の組み合わせを、見やすいチャートにまとめた便利な本が発売された。それがデイビッド・セイン氏の『mini版 チャートでカンタンに覚えられる ネイティブがよく使う動詞』(アスコム刊)だ。この本を読めば、ネイティブがふだんの会話で特によく使う表現がほとんどマスターできてしまうという。効率よく英語力をアップしたい人にはお勧めの1冊だ。面白そうな一冊ですね。ぜひ購入して勉強してみたいですね。


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英語は聞くのも話すのも苦手。

 26日、都内の楽天本社で行われた優勝報告会後、報道陣に囲まれた三木谷オーナーが、田中の去就に言及。「ポスティング制度が決まってから正式に話しますが」と前置きしながらも、「個人的には若い人が海外に挑戦するのはいいことだと思う」と事実上、移籍を容認した。
 夢に向かって大きく前進したとはいえ、田中が勝負しようとしているのは米国だ。今春のWBCで本人は「英語? まったくダメです」と明かしたように、英語は聞くのも話すのも苦手。そんな田中が英語を母国語にする社会で思う存分、力を発揮できるのか。
 この日の優勝報告会でも、こんなシーンがあった。
 三木谷オーナーや星野監督らと共に1000人を超える楽天社員の前に現れた田中は、会場入りこそ満面の笑みだったものの、次の瞬間、表情がこわばった。
 楽天は会社内の公用語が「英語」。司会者は選手登壇後も英語中心で会の進行を行ったため、田中は隣にいた嶋と共に苦笑い。三木谷オーナーが挨拶の場面で「きょうは日本語でいいよね?」と助け舟を出すと、ホッとした表情を浮かべた。
 田中は投手だ。野手ほど複雑な連係プレーはないし、捕手のサイン通りにビシバシ投げているうちは周囲も放っておいてくれるだろう。大きなトラブルは生じないかもしれない。
 しかし、常に絶好調で、結果を出し続けられるとは限らない。問題は状態が悪いとき。通訳のいないグラウンドでも首脳陣や捕手や同僚と、自由にコミュニケーションを取れるのに越したことはない。
「英語は話せないけど、何となく聞き取ることはできる」と言って海を渡ったダルビッシュ(現レンジャーズ)はメジャー1年目、捕手やナインとのコミュニケーションに苦労、ときには口ゲンカもした。ケンカすらできない田中は、ダルビッシュ以上にストレスをため込むのではないか。
 英語を理解していないのに、ヘラヘラ笑いながら分かったフリをするのは外国人から最もバカにされる行為のひとつでもある。
 コミュニケーションをとる上でも言語は重要でしょうね。英語のみの環境に身を置いていれば分かるようになると思いますがね。それにしても言葉が大きな壁になりそうですね。
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道路標識の英語表記

海外から多くの人が日本を訪れる2020年の東京五輪に向け、広島市の道路標識の英語表記を外国人に分かりやすいものに改善していこうと、国土交通省広島国道事務所(広島市南区)と市は27日、中区の国道と市道の道路標識の表記を点検した。読み方をそのままローマ字表記して意味が通じにくいなどの改善点が10カ所で見つかった。
 広島大大学院の留学生5人が広島城から白神社付近までの3・5キロを国道事務所や市の職員と一緒に歩いて点検した。
 「Rijo―dori」と記された国道54号の鯉城通りの標識には、留学生は「通りを意味する『Ave.』を後ろに加えないと理解しにくい」と指摘。市道の城南通りでは、広島中央警察署を示す「chuo」のつづりに「意味が分からない」との声が出た。
 コロンビアの留学生デイビッド・ペレズ・バルボサさんは「ローマ字表記と英語表記が混在している。分けて使った方がいい」と注文した。
 全国的にも英語表記をもう一度見直してみることが必要でしょうね。
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2013年11月26日

英語を学ぶのでなく、英語で学ぶ。

同志社国際学院初等部(京都府木津川市)1年生の算数の授業。グループに分かれ、すごろく遊びで足し算を学ぶ。見回る教頭のトム・マーナーが児童の1人に聞く。「今は4のマスだね。サイコロの目は?」「3です」「よし、進んでみよう」「ええと7かな」。実際のやり取りは、すべて英語だ。
 帰国子女や外国籍の児童もいるが、多くは日本生まれの日本育ち。それでも、6年間の授業のうち55%を英語で受ける。正規の小学校では全国的にも極めて珍しいカリキュラムだ。校長の西沢は「英語を学ぶのでなく、英語で学ぶ。本来の英語教育であり、世界のスタンダードです」と話す。
 同校は2011年に開校した。関西ではここ数年、いわゆる「関関同立」各校をはじめ、私立小が相次ぎ開校した。中でも同志社国際は英語を特に重視した教育で注目される。
 西沢は同志社大法学部教授との兼任。4月に校長に就任したばかりだ。学究生活が長く、小学校教育とは無縁だった。しかし、前任の校長が突然退任したことを受け、米エール大などでの長い海外経験から白羽の矢が立った。「最初は戸惑った。私にできるのか、と」
 同志社香里中学、高校を経て同志社大を卒業。生粋のクリスチャンでもある。校長として生徒たちと接する日々で「子供たちは英語にどっぷり漬かって頑張っている。自分も新しいことに挑戦したい。同志社に恩返しもできれば」。二足のわらじを履き続ける気持ちが固まったのは最近だ。
 他にほとんど例が無い英語重視ぶりだが、あくまで文部科学省の学習指導要領には忠実だ。例えば理科なら、ある単元を日本語で教えた続きを次の日に英語で教える。
同校が大切にする毎朝の礼拝も同じ。賛美歌なら1番を日本語で歌い、2番は英語。礼拝時の言葉は月・水・金曜は日本語、火・木曜は英語を使うなどしてきた。マーナーは「日本語と英語の両立が難しい。毎日が試行錯誤です」と言う。
 日本人とネイティブの教師で考え方が違う場合もある。例えば一桁の掛け算。やはり日本語と英語の両方で教える。日本人が「2×3」と「3×2」を「ニサンガロク」「サンニガロク」で区別するのに対し、外国人の教師は全く区別しない。日本の伝統的な九九に染まっていないからだ。
 マーナーは父親が日本人で、日本生まれの日本育ち。以前は関東の小学校で英語を教えていたが、各クラス週に1回程度の授業だった。「当校では児童の英語力の伸びが段違いに速い。教師として充実感は大きい」
 登下校時は学校近隣に住む児童以外は最寄りの駅までバスで送迎。毎日、マーナーは校門に立つ。「グッバイ、ミスター・マーナー」「またね、トムちゃん」。児童たちの挨拶も、当然のように日本語と英語が交じる。
 学校法人同志社のルーツは1875年に新島襄が創設した同志社英学校。まず2006年に同志社小学校(京都市左京区)を開校。同志社国際は2校目の小学校だ。
 「英語を学ぶのでなく、英語で学ぶ」というのがいいですね。こんな初等教育の場が全国にも増えていくといいですね。さすが新島襄が作り上げた同志社といった感じですね。
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グローバル教育熱に最も悩んでいるのは?

グローバル教育熱に最も悩んでいるのは、当の教育の担い手である中学/高校の英語の先生たちかもしれない。そんななか、東京都教育委員会では来年から、若手の英語教員を毎年200名ずつ短期留学させる施策をスタートさせる。
「都の教員、短期留学…五輪向け、英語力アップ」(11月7日・読売新聞)や、 「都教育委:英語の先生、留学必修 来年度、指導力強化へ」(11月25日・毎日新聞)によれば、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見越して、都は来年度から中高生に英語を教える教員らの能力強化のため、採用3年目の英語教員を毎年200人短期留学させ、外国語指導助手(ALT)も大幅に増員するそうだ。
お子さんを学校に預けている親御さんから見れば、英語教師のスキルアップは願ってもないことであろう。他方、英語教師サイドのプレッシャーはすさまじいもののようだ。
高校で英語を教える女性の先生。年齢は40代中盤。某女子大学の英文科を卒業し、教師の道へ進んだという。(以下、A先生)
(A先生 談)「私は、特に英語が優秀で英文科を卒業したわけでもないし、長く海外生活をした経験もない。正直、こんな私に英語を教わった生徒たちが英語エリートになれるわけありません。私の経歴を知っている親御さんたちからは、冷ややかな視線を感じています。これからますます英語教育が重視されると思うので、私の存在価値なんてきっと無くなってしまいます。」
A先生はもともと英語が好きで英文科を志し、学生時代は英国や米国への短期留学も経験した。好きなことを次世代に伝えようというピュアな志から教師になった人だ。そんなA先生が、最近は自分の授業に自信が持てなくなってきたと言う。ネイティブの先生と話すだけで、自分の英語力のなさに気持ちが落ち込むこともある。同僚のなかには、自信喪失から真剣に退職を考える人もいるそうだ。
ここのところ、英語の先生たちはすさまじく高い能力を要求されている。高校の新学習指導要領では、英語の授業は 「英語で」 行うこととなっている。カリキュラムに導入され始めたスピーチ・ディベート・ディスカッションは、もはや英語力だけでなく、論理的思考力・創造力・表現力・ファシリテーション力も持ち合わせていないと指導者としてやっていけない。
これでは、従来の日本型英語教育を受けてきた先生たちが自信を喪失するのも無理からぬ話である。
この状況を憂えたせいではないだろうが、ある意味絶好のタイミングで、先述の東京都の新しい施策が登場した。毎年200名ずつ若手教師を留学させるこの施策、2020年まで7年間続けば累計1400名の若手教師が海外で特訓を受けることになる。
3カ月留学は本気を出せば、ものすごい効果が期待できるものだ。また、都教委が留学先として選定しているのは英語を母国語としない生徒に教える『英語教師用コース』だそうだ。英語教授法資格は数種類あり、都教委がそのどれを採用するのかは不明だが、いずれも英語教師が自身の英語能力を高めながら、英語を教えるための手法と理論・デモンストレーション・教材選定・カリキュラムづくりを体系的かつ実践的に学べる。
なかでも、英語授業のデモンストレーショントレーニングは飛躍的に英語教師の実力を伸ばすと聞く。
先述のA先生は東京都の先生ではなく採用3年目でもないから、都の施策対象からは外れてしまう。A先生のようにマジメさゆえに悩みが深い東京都の先生にとって、この新しい試みが希望の一石となることを期待する。
 現場の先生は本当に大変だと思いますね。期待されるものがあまりにも大きい感じですね。東京都のような施策を全国的に展開して現場の先生方のスキルをアップさせられるかに日本の英語教育はかかっているような気もしますね。それにしても、何で英語ばかりに力を注ぐのかわかりませんね。
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これからの中学校・高校での英語の指導と学びを考える

上智大学とベネッセ教育総合研究所は、英語教育シンポジウム「これからの中学校・高校での英語の指導と学びを考える」を12月1日、上智大学・四谷キャンパスで開催する。参加は無料、事前申込み不要。
 午前中のプログラムでは、全国47都道府県の公立高校入試問題を分析、そこから考えるテストデザインと中学校3年間の指導について紹介する。午後は、中高生から聞き取りを行った情報を手がかりに、英語学習に関する指導と学びについて考える。
 そのほか、これからの中学校・高校での英語指導と学びを考えるパネルディスカッションや参加者との意見交換などが予定されている。
◆これからの中学校・高校での英語の指導と学びを考える
日時:12月1日(日)10:30〜17:00
場所:上智大学・四谷キャンパス 中央図書館9階
定員:300名程度(先着順)
※メイン会場(150名強)が満席になった場合は、サブ会場(メイン会場の音声と発表資料の投影のみの予定)への案内となる
参加費:無料
お近くの先生方は参加してみてはいかがでしょう。
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わが子をバイリンガルに育てたい

これからの時代、わが子をバイリンガルに育てたいという親は少なくないだろう。ましてや、夫婦が別言語を母国語として育ったのであれば、なおさらのこと。
では「子どもをバイリンガルにするために」必要なこととは何だろう。すぐに浮かぶのは幼少期からの外国語教育だ。そこで、疑問が生ずる。たとえば日本人同士の夫婦が日本でバイリンガルを育てようとするならともかく、親の一方が外国語圏出身ならば、普通にその言葉で会話をすればOKなのでは?
「さにあらず」と報じるのはジャパン・タイムズ。では、家庭で生の「第二言語」に触れて育つ「恵まれた」子どもの学習を妨げる要素とは何か。
ピーターとマキとレオの一家の実例を見てみよう。イギリス人のピーターと、日本人のマキが「息子をバイリンガルにするために」取ったのはごくシンプルで自然な方法だった。父親は、息子と英語でしか話さず、英語の習得を助ける。母親は、息子と日本語でだけ話す。
2人は、英語学習の習慣づけに苦心し、ビデオや本や様々な道具を駆使して、息子の教育に熱心に取り組んだ。その甲斐あって、レオはイギリスに住む父親の親戚とも、難なくコミュニケーションが取れるようになった。
ところが、思春期を迎えたとたん、レオは英語に興味を失った。父親に対しても日本語でしか話しかけず、叱ると、母親としか話さなくなった。親がどんなに骨を折っても、中高生のレオに英語の勉強をさせることはできなかった。
これについて、バイリンガルになれるかどうかは、「単なる語学の問題ではない『アイデンティティ』が関わる難問だ」と、語るのは、キャロル・イヌガイ氏。同氏は、25年以上日本で教べんをとった後、現在は国際バカロレア機構で活躍する言語と学習の専門家だ。
しかし、同氏に、思春期の子どもの「皆と同じ」になろうとする心理に注目させたのは、職業的興味よりも、バイカルチュラルな子どもの母親としての目線だった。
「アイデンティティは、語学とちがって、レッスンでは身に付かない。日本人になろうとするレオの必死さを親が理解しなかったことが、さらに状況を悪化させたのだろう」と彼女は語っている。
では、どうしたらいいのか。日本で英語教育を行う複数の識者は、「鍵は、環境にある」と指摘している。自分が所属する国の人間としての自信と、複数の異なる文化やコミュニティに所属するという充実感が必要だという。
 母国語が違うカップルの子どもは簡単にバイリンガルになれるのかと思ったらそうでもないんですね。
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2013年11月25日

英語教育は過熱ぎみですね

小学校での英語教育を強化するという文部科学省の方針には、さまざまな懸念が湧く。
(1)これで日本人の英語力があがるのか
(2)これによって子どもたちが過度の負担を強いられないか
(3)仮に何らかのプラスの効果があるとして、トレードオフで失うものはないのか。
 抽象的な思考ができるレベルの言語能力を獲得するまで、生まれてからざっと12年はかかるといわれている。認知心理学の研究者からは「日本語の技能をしっかり獲得する前に英語を教えるのは大変危険」という警告が出ている。
日本人が「L」と「R」を聞き分けられないのは脳がその両者を区別できないからだという実験結果の発表を聞いた。脳科学者として著名な久保田先生がそばにいらして「日本人はいくらがんばってもLとRを聞き分けられないってことだ。脳がそうなっちゃっているんだから」と解説してくださった。漠然と「がんばれば聞き分けられるようになるのだろう」と思って(期待して)いたのだか。そして、聞き分けているのは「耳」ではなく「脳」だということも、そのときに得心した。
 むろん、脳に差をもたらすのは日本人かどうかではなく、幼いころの環境が日本語か英語か、である。日本人であっても幼いころから英語が飛び交う環境にいれば、LとRが聞き分けられるように脳は発達する。だが、その場合は普通は日本語を操る能力の脳内基盤が発達しないだろうと容易に想像できる。
 海外赴任する親についていった子どもたちの中に、日本語も現地語も不十分にしか身につけられない場合があることは、海外子女教育の専門家の間で1970年代から問題になっていた。この問題が深刻なのは、一つの言葉を十分に身につけることができないと思考力も育たない点だ。自分の言いたいことがどちらの言葉でも表現できず、友達から孤立してしまう、といった例も報告されている。
 現在の英語教育の結果が具体的に出てくるのは数年先のことでしょう。良き結果を期待したいが実際どんな結果が出るかわからない。それが教育の難しさなのかもしれない。良かれと思って実施した内容が最悪の結果を生む危険性をはらんでいる。
 それにしても英語教育は過熱ぎみですね。
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2013年11月24日

英語ヴァージョンの制作と世界配信

10月30日に発売になった松田聖子にとって17年ぶりのデュエット曲、松田聖子&クリス・ハート「夢がさめて」の英語ヴァージョン「Last Forever」が12月4日より世界118ヶ国のi-Tunesにて順次リリースされることが決まった。
サンフランシスコ出身のクリス・ハートは、海外に住みながら「赤いスイートピー」など松田聖子の楽曲を聴いて幼少の頃から大ファンだった。スタッフが、今回のデュエット曲を是非同じく海外に住む人たちに知ってもらって歌ってもらいたいという想いを強く抱き、英語ヴァージョンの制作の話が浮上し、聖子にとっては初となる世界配信が決まった。来年35周年を迎える松田聖子にとっても新たなチャレンジの一つでもある。
海外に住む経験も長くレコーディング時もクリスとは英語で会話したりと、今回の英語ヴァージョンの録音もスムースに行われた。もともと海外のスタンダードっぽい雰囲気も持ち合わせていた「夢がさめて」が、英語ヴァージョンの制作と世界配信により、新たなスタンダード曲になる可能性を秘めた作品として新たに生まれ変わった。

「言葉、文化は違っても世界は音楽で“心”がつながると思っております」 松田聖子

「日本でデビューできただけでも夢みたいなのに、世界リリースなんて信じられないです。世界中に日本の歌を届けたいです」クリス・ハート

言語や文化・文明の垣根を越えてスタンダード曲になるといいですね。

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チャレンジ・イングリッシュキャンプ

子どもたちが外国人講師らとともに英語を使いながらキャンプを楽しむ「チャレンジ・イングリッシュキャンプ」が23日、秦野市菩提の市表丹沢野外活動センターで始まった。市の主催で毎年開催し、3回目の今回は市内の小学4〜6年生計51人が参加した。
 キャンプは1泊2日の日程で、英語を使ってさまざまなプログラムを実施。初日は、外国人講師10人とともに英語を用いて、足跡の絵から動物を言い答えるゲームや夕食の調理、キャンドルを囲んで語り合うキャンドルファイアなどが行われた。
 初めは緊張していた子どもたちも、講師との交流が進むにつれ、大きな声で英語を発し、和らいだ表情を見せた。
 2日目は地元の上智大学短期大学部の学生らとともに英語遊びやクリスマスリース作りを楽しむ予定。
 小学6年生の女児は「講師のジェスチャーが大きいので英語がなんとなく分かる。テンションが高く、すごく楽しい」と笑顔で話していた。
 英語の授業でなく、こんなイベントを学校でも実施したほうが英語に興味を抱く児童が増えていくように感じますね。
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2013年11月22日

雅子さまが力を注いでこられたのが英語教育

信簿はほぼオール5で成績優秀だという愛子さまだが、特に雅子さまが力を注いでこられたのが英語教育だ。
 愛子さまが通う学習院初等科では4年生から週2回、英語の授業をスタートするのだが、雅子さまはこれに合わせるように愛子さまに英語の先生をお付けになった。
「上智大学英文学科を卒業後、2年間中学校で英語教師を務めた霜鳥さんが愛子さまの養育係として就任しました。まさに彼女は英語が堪能な、雅子さまが選ばれた“英語教育のスペシャリスト”といえる人材でした」(宮内庁関係者)
 加えて、愛子さまは学校の授業以外でも英語を学ばれることとなる。
「愛子さまが受講されているのは学習院戸山キャンパスで、毎年5月から翌年1月まで計18回行われる英語力養成講座です。5年生以上が受講可で、愛子さまは2年連続で受けられています。このセミナーは10人1グループで、ネイティブの先生の指導の下、すぐに役立つ英会話の習得を目的としています。例えば“授業中にトイレに行きたくなったら、何と先生に申し出るか”といった内容です」(学習院関係者)
 夏休みにも、この英語セミナーとは別のセミナーも受講されている。これは4日間の短期集中型のセミナーで、朝から午後まで、みっちり英語を学ぶ。
 このセミナーは4年生から受講可で、愛子さまは3年連続で参加されており、今年のセミナーでは、愛子さまの英語力の高さを物語るシーンがあった。
「最終日に受講生たちはグループに分かれて英語劇を披露しました。愛子さまたちのグループは“入国審査を受ける家族”という劇でした。愛子さまは審査官に家族を紹介する母親役だったんですが、“マイ サン!(my son)”と大きな声で紹介した男の子が明らかに愛子さまより背の高い男の子で、観劇していた他の受講生や保護者からは大きな笑い声があがっていました。見学にいらしていた雅子さまもとてもお喜びでしたね」(前出・学習院関係者)
 雅子さまの尽力によって、愛子さまの英語力は目を見張るほどの上達をみせられているという。
「愛子さまの英会話はネイティブに近いほど流暢だそうです。すでに皇太子さまが“愛子は私よりもきれいな英語を話します”とおっしゃられるほどだそうです」
雅子様が外交官として活躍されていましたから英語教育に対する意識も高いんでしょうね。
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ホンダ は、グローバルな会議で使う公用語を英語とした。

売上高の約半分を北米で稼ぐホンダ は、グローバルな会議で使う公用語を英語とした。意思決定権の現地移管を進める動きに沿った措置。
米国ホンダのジョン・メンデル執行副社長(販売担当)が21日、ロサンゼルスの自動車ショーでのインタビューで明らかにした。同氏によると、英語を採用する方針は伊東社長が今年に入って決め、4月に世界各地の従業員に通知した。
日本企業ではファーストリテイリング や楽天 が他社に先駆けて英語公用語化を導入している。ホンダの新規則は、個別ミーティングやビデオ会議などの際に適用される。
メンデル氏は英語の採用について、「小さいが、取るに足らない変化ではない」と指摘、「われわれの事業に異なった意味をもたせるために導入している一連の手段」の1つだと説明した。また同氏は、今年の米国でのホンダの販売が過去最高になるとの見通しを示したものの、具体的な数字への言及は避けた。
 必要に迫られた形で公用語を英語にするといった感じですかね。
posted by eigo at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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