2015年01月03日

小学校の全学年で「英語科」

山梨県山梨市では今年4月から、11の全市立小学校の全学年で「英語科」を取り入れた。初等教育から英語に親しみ、中学での「英語嫌い」をなくすのが狙い。
 児童へのアンケートでも楽しいとの声が多いといい、同市教委は「積極的な姿勢を身につけ、ゆくゆくは世界で活躍してほしい」と期待している。
 この取り組みは、学習指導要領によらないカリキュラムを実施できる、文部科学省の教育課程特例校指定を受けて実施しているもの。県教委によると、南アルプス市の芦安小も特例校として英語教育を行っているが、全校全学年で取り組んでいるのは山梨市だけという。
 本来は中学から学ぶ「読み・書き」の学習もできるため、児童たちは科目名をアルファベットで何度も書いて練習していた。黒板に書かれた「『M』『A』『T』『H』」をALT(外国語指導助手)と一緒に発音した後に、単語全体の音「『math』」を繰り返すなど、単語を覚えるようにしていた。
 同小では、1、2年の低学年ではあいさつや数字などを繰り返し発音して英語に触れる学習を行い、3、4年生からアルファベットを学び、5、6年生では単語を書いたり、声に出して読んで単語と音を結びつけたりする学習に取り組んでいる。5年生の女子児童は「英語は大好き。知らない言葉を学んで、家に帰って家族に英語で話しかけるのが楽しい」と話す。
 5年生の担任教諭は「まずは無理なく英語を学んで、好きになってもらいたい。そして『外国』に尻込みせず英語を抵抗なく使えるような大人に育ってほしい」と話している。このまま成長していって欲しいですが外国人と交流する場がないので道具でなく学問になってしまう可能性がありますね。
posted by eigo at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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