2008年09月09日

科学英語実用ハンドブック

51JiZT1BtSL._SS500_.jpg理系人の留学は珍しくないが、悩みはいつの時代も同じ言葉の壁だ。それを解消し、習慣や文化の違いを理解してもらおうと、台湾出身のアンソニー・トゥー米コロラド州立大名誉教授(78)が「科学英語実用ハンドブック」(化学同人発行)を出版した。専門は毒物学。世界を震撼(しんかん)させたサリン事件で、警察庁から要請され、分析手法を助言した化学兵器の権威でもある。 台湾大卒業後、米国に留学。少年時代に日本語教育を受けたが、英語は不得意だった。「銀行口座の開設やアパート探しに苦労した」と述懐する。猛勉強し、40歳の若さでコロラド州立大教授に就任。それ以降、各国から多くの若者を受け入れてきた。日本人の願書は謙虚だが説得力に欠け、分かりにくかった。実用ハンドブックは、5年がかりで執筆した。手紙の書き方から研究室でよく交わす会話、器具の呼び方、避けたい俗語など「経験に基づいて選んだ」。「留学を思い立てば、役立つ本と実感できる」と胸を張る。理系で留学を考えている学生さんにとっては有用な書籍のようですよ。是非、ご一読を!!
posted by eigo at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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