「Pay more attention to Mother Nature!(自然にもっと目を向けよう)」
看板の英文は3日に1度、元英語教諭の平野固希さん(68)がフレーズを書き換える。横文字看板での「畑英語」を始めたのは2年前の元日。古い英字新聞や雑誌にある言葉を、カレンダーの裏に大きく書いて看板に張る。心を癒やし、元気づける英文ばかりだ。
太平洋戦争のニューギニア戦線で辛酸をなめた父が、英語を「敵国の言葉」と嫌った。だから、中学時代はほとんど勉強しなかった。高校生になり、恩師が話す流ちょうな英語に圧倒された。その先生の研究室を掃除するたび、床に落ちた英字新聞の切れ端を拾い、大事に家へ持ち帰った。
「英語の面白さを伝えたい」と中学、高校の教諭になった。定年退職し、教壇を離れた今も思いは変わらない。「100人、1000人のうち1人にでも気付いてもらえたら」年内に掲げるフレーズはもうすべて決めた。「誰かを応援する短く歯切れのよい文にこだわりたい」。米大統領選でバラク・オバマ氏の演説を聞いて興奮し、メモした力強いフレーズがある。「Yes we can(そう、われわれにもできる)」
一度見てみたいですね。一瞬の間でも読み取れる英文にすることが大切なんでしょうね。是非、ズ〜と続けて欲しいですね。
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