2010年04月09日

英語が苦手で受話器がとれない?!

国土交通省は6日、安全上の問題が相次いで発覚していた「スカイマーク」(東京)に対して実施した特別安全監査で、乗務員の英語力不足や不適切な機体点検などの問題が新たに見つかったとして、業務改善を勧告した。同社への業務改善勧告は、平成18年4月に整備ミスが相次いだとき以来2度目。
 国交省によると、複数の客室乗務員の英語力が不足しており、パイロットとの意思疎通に問題があった。英語が苦手なために、操縦室の外国人機長がインターホンで客室を呼び出しても受話器を取ろうとしないケースも確認されたという。こうした行動は社内でも問題視されていたが、具体的な対策は取られずに放置されていた。
 そのほか、今回の監査では▽離陸前に機内の安全設備を説明する客室乗務員の人数を3人から2人に減らしたために一部の座席から見えにくくなっていた▽乱気流に遭遇した後の機体の点検が不適切▽操縦室内の酸素マスク着用ルールが守られていない−などといった安全上不適切な問題が9件新たに見つかった。
 同社をめぐっては、安全を優先して乗務員の交代を命じた機長の判断に社長が介入して運航を強行させたり、飛行中にパイロットらが操縦室内で記念撮影するなどの不祥事が3月に3件相次いで発覚。国交省が3月15日から3週間にわたる特別安全監査に入っていた。
 前原誠司国交相は同日の閣議後会見で「今回の勧告を真摯(しんし)に受け止め、安全運航のため改善すべきところは改善してほしい」と話した。意思疎通を欠いたら大きな事故にもつながる危険性がありますから英語力の不足は考えられない事ですね。しっかり教育してほしいものです。確かに安いですから存続していく価値は十分あるのでしょうが経費を削減したことによって安全が脅かされるようなことになったら意味がないでしょうね。
posted by eigo at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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