2014年02月09日

入学時から英語教育

昨年4月に開校した豊後高田市の小中一貫校・戴星学園が、入学時から英語教育に力を入れている。1〜4年生は「外国語活動」で英語に慣れ親しみ、5、6年生は「英語科」で基礎力を身に付けていく。松成学園長は「低学年ほど吸収が早い。覚えた言葉を応用する子どももいる」と話している。
 グローバル化社会で生きる子どもを育てるため、近年、全国の教育現場で英語教育の低年齢化が進んでいる。
 外国語活動は簡単な「話す、聞く」を学ぶ授業。正式な教科ではなく、遊びながら耳を慣れさせることに重点を置く。2011年度に全国の小学5、6年生で必修になった。県内では教育課程特例校の同学園など計10校が、1年生から実施している。英語科は同学園独自の取り組み。正式な教科として、中学につながる「読み、書き」の基本を学ぶ。
 他にも、1〜6年生が毎日、英語に触れられるように、同学園は1日10分間のEC(英会話)を設けている。
 6日、同学園で5年生の英語科があった。外部講師の畦元さんが絵の描かれたカードを見せると、児童は元気な声で発音。畦元さんのアクセントをまねしながら、楽しそうに学んでいた。本年度は児童の様子を見ながら授業を進めているが、将来的には中学の学習内容にも踏み込むという。
 外国語活動の講師も務める畦元さんは「最初は声に出すことを照れていたが、今は見違えるように積極的になった。英語はなるべく早く学び始めた方がいい」と話していた。
posted by eigo at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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