2008年06月05日

左から右へと理解

安河内哲也のホンモノの英語学習法より抜粋です。

昔の日本の英語教育を受けた人が共通して持っている誤解は、「英語を読む」というのは「日本語に訳すこと」であるという考えです。
私が中学生や高校生だったころも、学校でのリーディングの勉強といえば、ノートに全文和訳を書くことばかりだったので、このような誤解ももっともだと理解できます。
しかし、英語ができる人は、すべての英語を日本語に変換しながら読んでいるということはありません。
簡単な英語ならば、英語のまますいすい理解しているのです。
そのことが、英文を読むスピードを上げることに通じ、さらには、英語を聞いて分かることへも通じて、ホンモノの英語力となるのです。英語を英語のまま処理していくためには、当然のことながら、英語は左から右へと理解していかなければなりません。
訳読する場合は、関係代名詞節など、後ろから修飾する部分を日本語の順番に直して、右から左へと訳し上げますが、ネイティブスピーカーは左から右に読んでいるわけですから、英語ができるようになるためには私たちもこの順番にあわせて読む必要があります。関係代名詞節なども、名詞を後ろで「そして、それは……だが」のように説明しているものと考えるとよいでしょう。

これについては昔からよく言われてきましたね。どうしても英語を日本語に訳して読み進むことが多いですよね。そうすると右から左へとなってしまいますね。気をつけて左から右に読み進めるように頑張りましょう。
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posted by eigo at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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