2015年01月02日

「イングリッシュビレッジ」を開設。

全ての授業が英語で行われる公立大学として知られ、文部科学省の「スーパーグローバル大学(SGU)」に選ばれた国際教養大(秋田市)が来年1月、全国の中高校生を対象に、英語で英語を教える「イングリッシュビレッジ」を開設する。参加は、要望に応じて数時間から複数日まで自在。県外の学校に修学旅行などに組み込んでもらい、大学発の地域振興につなげる狙いもある。
 イングリッシュビレッジは、少人数のグループに分かれ、教員志望の大学院生や学部生が、英会話と発音練習を中心に指導する。留学生とも会話し、英語によるコミュニケーションの楽しさを感じてもらう。参加費は無料。2012年から地元の中高生を対象に同様のプログラムを開催すると「話せる体験ができて自信がついた」との声が寄せられ、対象を全国に広げることにした。
 講師の学生にはSGU予算から時給1000円程度の報酬を支払い、プログラムの質を確保する。講師は現在約10人だが、模擬授業でトレーニングを積み50人程度に増やす方針だ。
 1月5日に秋田県内の高校が参加する予定で、青森県内の高校からは2、3月に参加予約が入っている。今後、イングリッシュビレッジへの参加が修学旅行に組み込まれれば、県内の観光地や宿泊施設の集客が見込めるため、同大は「地域活性化にも貢献できる」と期待する。同大大学院の教授(英語教育専攻)は「コミュニケーションの実体験が英語上達につながればいい。多くの中高生に訪れてもらい、国際教養大発の地方創生につなげていくことが目標」と話す。ぜひ、関心のある方々は問い合わせしてみたらいかがでしょう!!
 問い合わせは同大の研究・地域連携支援チーム(018・886・5904)。
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英語を入試に取り入れる私立中学。

英語を入試に取り入れる私立中学が増えている。模試の実施機関によると、2015年入試で英語を導入するのは、帰国生限定を除いても首都圏だけで少なくとも32校にのぼるという。小学校で英語学習が本格化し、今後さらに進むことを見越して導入が加速している。
 昨年12月、横浜市の桐蔭学園であった中等教育学校(男子)と中学校(男子部、女子部)の入試説明会では、保護者ら約800人が初めて入試科目となる英語の説明に聴き入った。担当教員は、英作文の問題も出ることなどを説明し、こう締めくくった。「これからは大学入試に通用する力とともに英語を使いこなす力をつけていくことが重要」。英語は2月2日の午後入試にだけ選択科目として導入し、英検3級レベル(現在の中学卒業程度)の語彙(ごい)や読解力が必要で記述式も出題するという。
 背景にあるのは小学校での英語学習の本格化だ。11年度に5、6年生は英語が必修になった。文部科学省は13年12月、授業を3年生からに早め、5年生からは教科とする改革計画を公表した。英会話能力の向上をねらい、18年度からの段階的実施を目指す。
 東京都市大付属中(東京都世田谷区)は新たに英語、算数、作文(日本語)の3科目による「グローバル入試」を始める。問題のレベルは英検準2級から2級程度で、筆記のみ。小野校長は「英語教育に熱心だったり、親が英語圏出身だったりする家庭から問い合わせがくるようになった」と関心の高まりを感じているという。
 変な意味で加熱しすぎないことを願うばかりですね。入試に英語を入れるのはどんなものですかね。
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2014年03月29日

チャレンジ・イングリッシュ

苫小牧市内の小学校を卒業したばかりの子供たちを対象にした市教委主催の英語学習会「チャレンジ・イングリッシュ」が26日、市教育・福祉センター(旭町)を会場に28日までの3日間の日程で始まった。春休みを利用し、中学進学を目前に控えた子供たちに英語に親しんでもらおうと初めて企画。61人が参加し、ALT(外国語指導助手)4人が指導に当たる。
 内容は、中学で学ぶ文法などには踏み込まず、アルファベットの書き方や発音、簡単な会話などが中心。子供たちは四つのグループに分かれ、ALTの指導を受けながら、母音の発音を繰り返したり英語で自己紹介をしたりした。北星小卒の女子生徒は「3日間で英語のスペルが上手に書けるようになりたい」と話していた。
 2011年度から小学5、6年生で必修化された「外国語活動」は英語を原則としており、苫小牧市教委は希望する小学校にALTの派遣を実施している。本年度は市内24小学校のうち21校に派遣したという。どんな結果を引き出すことができるのか注目でもありますね。
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2014年03月28日

スーパーグローバルハイスクール

文部科学省は28日、国際的に活躍できる人材育成を目的に2014年度に創設する「スーパーグローバルハイスクール」に、32都道府県の国公私立56高校を指定したと発表した。生徒の英語力や幅広い問題解決能力の向上に重点的に取り組む。国は5年間、指定校を財政支援する。
 246校が応募し、外部有識者の審査を経て決定した。指定校は英語によるディスカッションを授業に取り入れたり、大学と連携して国際化を進めたりする。グローバル化の波が高校教育の現場にも少しずつ押し寄せてくるんでしょうかね。
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数学、世界史などを、英語で授業する。

東京都教育委員会は27日、都立国際高(目黒区)で新年度から、数学、世界史などを、英語で授業する方針を明らかにした。文部科学省によると、公立高では初めてといい、都教委は「海外の大学に進学する生徒の意欲を育てたい」としている。
 1989年創立の国際高は、都立唯一の国際科の専科高。公立高では全国で初めて、2016年度から国際的な大学入学資格が得られる教育プログラム「国際バカロレア」を導入する計画で、候補校の認定を今月受けた。
 都教委によると、英語による授業は、全学年の希望者を対象に、国語、日本史、体育などを除く選択科目の各教科で実施。初年度は6教科で始める。教員は都立校教員からの公募のほか、人材情報サイトを使って専門知識を持った外国人も集める。
 また、来年1月(帰国生らは7月)の入試では「国際バカロレアコース」を新設して25人を募集し、一般の学力試験と異なる「英語運用能力検査」などで選抜する方針も示した。
 文科省の特例校認定を受ければ、学習指導要領に縛られない教育課程の編成が可能となる。英語による授業は国立の東京学芸大付属国際中等教育学校(練馬区)や私立校の一部で導入されている。国際科の専科高ですので取り組みとしては良いと思います。特色を持った教育課程を作って特化していくのも良いのかもしれませんね。
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