2014年03月07日

全編英語浪曲「番町皿屋敷」

史上初の全編英語浪曲「番町皿屋敷」をつくった浪曲師の春野恵子さんが5日、米ニューヨークで公演を行った。英語版の番町皿屋敷と英語の字幕付きで「両国夫婦花火」を熱演し、米国人を含む100人近い観客が酔いしれた。
 自身初となる今回の海外公演は、浪曲が「和製ミュージカル」とも言われることから「ミュージカルの本場であるニューヨークの公演をしたい」との思いから挑戦。賛同者から少額の資金を募る「クラウドファンディング」を通じて、約500人から約560万円が集まって実現した。
 公演の冒頭では「待ってました」「たっぷり」など声の掛け方について教え、テレビのタレント時代にお茶の間で親しまれた家庭教師「ケイコ先生」の面影も見られた。
 公演終了後、ニューヨーク市在住の女性は「語り口が美しかった」と笑顔。思いが叶って何よりですね。これからも日本の伝統文化を英語で世界に向けて発信していってください。
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2014年03月06日

音読を基本とした学習

今月末で定年退職を迎える大分西高(大分市)の小林校長が5日、38年にわたる英語教員生活で最後となる記念授業を行った。
 自身が中学生の頃、苦手だった英語を克服した経験を踏まえ、音読を基本とした学習の大切さを訴えた。
 小林校長は中学3年の春まで、英語が不得意だった。5月にあった校内模試(60点満点)で、11点しか取れなかった悔しさをバネに一念発起した。
 授業中、テープで流される教科書の正しい発音を覚え、帰宅後、すぐに教科書の音読を毎日10〜20回繰り返した。秋には教科書を丸暗記し、模試でもほぼ満点が取れるようになった。
 臨時講師を経て、1979年に県教委に採用された。2000年から2年間、大分大大学院に通い、強弱を付けた英語表現の仕方などを磨いた。
 この日は、4日に続いて1年生のクラスで授業に臨んだ。名詞や動詞、形容詞は強く発音する一方、代名詞や接続詞は弱くするルールを確認した後、生徒たちは春に学んだ教材を音読。文章のリズムや発音を意識して表現することの大切さを体感していた。
 授業が終わると、生徒や傍聴した教諭たちから大きな拍手が送られた。小林校長は「生徒にはネイティブ(英語を母語とする人)でも理解できる英語を話せるようになってほしい。授業で、その学習方法を発見できたのでは」と充実感を漂わせていた。音読が基本なんでしょうね。
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2014年03月05日

私が英語出来なさすぎて

米在住のタレント・里田まいが、英語でのコミュニケーションの難しさを「私が英語出来なさすぎて」などと3日のブログで明かしている。
 夫・田中将大投手のニューヨーク・ヤンキース移籍に伴い、2月9日に渡米した里田。アメリカ生活も約1か月を迎えるが、「今日の色々」と題したブログで「お友達が出来た〜」と報告。「でも、私が英語出来なさすぎて、メールのやり取りに凄く時間がかかってしまう…」と苦労しているようだ。
 また、里田は慣れない英語に「本当はもっともっと伝えたいことがある〜 もどかしい〜」と嘆いているが、「日々勉強です! でもそんな時間がとっても楽しいです!」と前を向いている。
 渡米後もブログに日々の生活をつづっている里田は、この日も「スーパーに行ってズッキーニだと思って買った野菜がキュウリだった」という失敗エピソードを披露している。こんな過程を通じて英語が喋れるようになるんでしょうね。ぺらぺら喋る姿が近い将来見えるようになることでしょう。
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英語の早期教育熱

英語の早期教育熱が高まっている。受験のためにも、今から英語力を高めておくのが得。小学生以下の子を持つ教育熱心な保護者の間で、そんなムードになっている自治体もある。
 大阪府教育委員会は昨秋、現在の小学校6年が高校を受験する17年度から、英語の資格(外部検定)を府立高校の入試に活用することを明らかにした。たとえばTOEFLiBTで60点以上、英検なら準1級で満点に読み替える。また受験は従来通りに行われ、英検2級であれば100点満点で80点だが、この場合は80点より高得点を当日の試験で取れば、それが最終的な得点になる。
 大阪市西区の女性は、昨年11月に5年の長女が通う小学校から配られたプリントでこのことを知った。
「英検などの成績が、入試の英語の得点になるなら、先に資格を取っておけば、他の科目の勉強に集中できて有利ですよね」
 長女は4年のとき、近所で「先生がいい」と評判の大手英会話教室に入会した。積極的に英検などの資格取得を勧める先生で、競争心も働き、子どもたちのモチベーションが上がるのだという。英検は、実績の一つとして、教室選びの基準になりやすいとこの女性は言う。
「小学校1年生で中学校卒業程度の3級を取った子もいる。この半年ぐらいで、幼稚園児をお迎えにくるママたちが、ものすごく増えましたね」教育熱が急速に高まっていきそうですね。
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大学の英語入試の方向性やあり方

日本の大学の英語教育は、“転機”を迎えている。東京海洋大学は2月19日、2016年度からTOEFLやTOEICなどの英語能力テストの一定以上のスコアを入試の出願条件にすることを発表した。大学が外部の英語能力テストを出願の条件とするのは、全国初だ。
 学部は、水産系の学問を学べる海洋科学部だ。一般入試だけでなく、推薦入試でも出願条件を課すという。英語力がない学生は受験資格すら与えられない。そんな時代が到来しようとしている。
 この状況を通じて大学の英語入試の方向性やあり方などが検討されていくきっかけになることを期待したいですね。それによって従来の英語教育から新しい英語教育に変わっていくことも期待します。
posted by eigo at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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